Khronos GroupがOpenCL 2.2とSPIR-V 1.2のリリースを発表しています.

Khronos Releases OpenCL 2.2 With SPIR-V 1.2
https://www.khronos.org/news/press/khronos-releases-opencl-2.2-with-spir-v-1.2

昨年仕様が発表されリリースという形になったようですね.OpenCL 2.2ではOpenCL C++カーネルがC++14相当になったようですね(GPU上での動作に制約があるものなどは動かないのでサブセットということで).ほかにSYCL 2.2(SYCLはOpenCLのようにCPUとGPUのコードが分離する形ではなく,混在して書ける環境)などもリリースされているようですね.

https://www.khronos.org/assets/uploads/press_releases/Khronos-releases-OpenCL2-2_JP.pdf

OpenCLに関してはあまり追ってなかったのですが,SPIRとSPIR-Vと別れていたものはSPIR-V 1.1でOpenCL対応になっていたんですね.1.2はOpenCL 2.2で拡張された部分の対応のようですね.