カテゴリー別アーカイブ: Physics Engine

NVIDIAのGDC 2017発表のスライドが公開

NVIDIAのGDC 2017発表のスライドが公開になっています.

GDC17 show guide from NVIDIA
https://developer.nvidia.com/gdc17

GDC Vaultでもすでにセッションは公開されていますが,動画ではなくスライドで公開されていますのでスライドだけ欲しいという方に便利かと思います.

それからこちでも動画が公開されるようですので,Vault会員でない方も良いかもしれません.

個別のセッションに関しては,今後の記事で取り上げるかもしれません.

GDC 2017発表スライドまとめサイト

すでに公開されているGDC 2017スライドについては下記のサイトがまとめてくれています.

GDC 2017 Presentations
https://knarkowicz.wordpress.com/2017/03/01/gdc-2017-presentations/

GDC Vaultにそのうちセッション動画ごと公開されてくるとは思いますが,2週間程度はかかると思いますので、まずは上のサイトで追うのがいいかもしれません.

NVIDIA Gameworksの各種ライブラリ、ツールダウンロード開始

NVIDIAの開発者向けサイトでGameworksの各種ライブラリ、ツール、サンプルのダウンロードができるようです.

Gameworksのサイト
https://developer.nvidia.com/gameworks

ダウンロードは下記からできるようですが,登録開発者にならないとダウンロードできないものも多いです.

ダウンロードリスト
https://developer.nvidia.com/gameworksdownload

下記の3つのサンプルは登録しなくてもダウンロードできるようです.Tegra K1でも動くものもあるようです.

  • D3D Graphics and Compute Samples
  • OpenGL Graphics and Compute Samples
  • Cross Platform Gamepad Library

NVIDIA Tech Day 動画 GameWorksやJohn Carmack, Tim Sweeney,Johan Andersson パネルディスカッション

NVIDIA Tech Dayの動画がYoutubeで公開されてました。

Day 1はGameWorksの発表で, Day 2はJohn Carmack, Tim Sweeney,Johan Andersson パネルディスカッションです.全部で4時間近い動画なのでほとんどメインイベントは記録されてるといえるんじゃないでしょうか?

Bullet 3.xに移行?

前々からBullet 3.xのリポジトリはgituhubでアクセスができていたのですが,旧来のBullet 2.xのダウンロードページ(https://code.google.com/p/bullet/)で3.xのリポジトリへのリンクが張られています.

https://github.com/erwincoumans/bullet3

元々のページには以下の記述もあり,当面は2.xは同じページに維持されていくようです.

We still maintain the Bullet 2.x CPU version here at http://bullet.googlecode.com

Bullet 3.xの目玉は”GPU accelerated rigid body pipeline”で剛体処理のGPU処理化ですね.一番新しいこの辺の資料はGDC 2013のこのセッション資料だと思います.

GPU Rigid Body Simulation
https://code.google.com/p/bullet/downloads/detail?name=GDC2013_ErwinCoumans_GPU_rigid_body_simulation.pdf&can=2&q=

Bullet 2.81リリース Mac OS XとiOS最適化

Bullet 2.81がリリースリリースになっています.

http://bulletphysics.org/wordpress/?p=353

リリースノート
http://bulletphysics.org/Bullet/phpBB3/viewtopic.php?t=8490

今回のリリースでは,

SIMD and Neon optimizations for iOS and Mac OSX, thanks to a contribution from Apple.

とあるのでAppleによってMac OS XのSIMD最適化とiOSのNEON最適化がなされたようです.

書籍:ゲーム制作者のための物理シミュレーション 剛体編

CEDEC 2012で西川善司さんのセッションとかで予告されてた物理シミュレーションの本がAmazonで注文できるようになったんです.

出版社のページ(目次とか詳細はまだ)
http://www.impressjapan.jp/books/3282

AMDの原田さん,SCEのPhysicsEffectsの松生さんと商用 or オープンソース物理エンジンに関わった日本の方がこうした物理シミュレーションの本を書くのは珍しいので気になる一冊です.

ゲーム制作者のための物理シミュレーション 剛体編
ゲーム制作者のための物理シミュレーション 剛体編 原田 隆宏 松生 裕史 西川 善司

インプレスジャパン 2012-09-21
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UDK May 2012リリース

UDKのMay 2012がリリースになっています.

http://www.udk.com/news-beta-may2012

RealDのステレオ立体視が使えるようになっているみたいです.

RealD組み込みに関しては,下記に記事がありました.

http://www.unrealengine.com/insiderblog/sol_exodus_utilizes_reald_3d_technology_reald_integration_available_now_to

Bullet 2.80リリース

Bullet 2.80がリリースになっています.

http://bulletphysics.org/wordpress/?p=340

リリースノート
http://bulletphysics.org/Bullet/phpBB3/viewtopic.php?t=7938

Bullet 2.80に入った新機能は3.xでコアに入る機能のプレビューのような感じみたいですね.

新機能

  1. Bullet 3.x GPU rigid body pipelineのプレビュー版.OpenCLで100%動作するGPUリジッドボディパイプライン.Radeon 5870かGeForce 470以上で動作するそうです.
  2. Android NEON対応Physics Effects.Bullet 3.xのハンドヘルド版のバックエンドになるそうです.
  3. Contraints Solver(高速ソルバー)イテレーション数を制限する仕組み.
  4. MayaプラグインのDynamica Bullet Maya pluginの機能追加.

GPU rigid body pipelineの動画.